ホムンクルス 漫画2巻 ネタバレ | 人体実験によって見えるようになったホムンクルス。 その正体とは?
こんにちわ♪
漫画大好きアラフォー主婦、ブログ管理人のはなこです☆
毎日、子供たちを寝かしつけた後、漫画を読み過ぎて夜更かししている毎日で,
最近寝不足です・・・泣
基本的に仕事や家事の息抜きとして、漫画を読んでいます♪
漫画好きなんて周りにはあまり言えないので笑、スマホがあればいつでもどこでも漫画が読める電子コミックサイト、まんが王国を利用してコッソリ読んでいます♪
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このブログではまんが王国で読んだ漫画の中で個人的にハマったもの、面白かったもののあらすじ等を書いています。
そして、最近の寝不足の原因となっている今ハマりにハマっている摩訶不思議な漫画が、 ホムンクルス です。
今回はホムンクルスの2巻について書きたいと思います。
新宿の一流ホテルとホームレス達が群れを成して住む公園を挟む道路で、カーホームレスとして暮らしていた名越進(34歳)。
ガソリンもお金も尽きてきた・・・そんなある日、突然 名越の前に現れた謎の医大生・伊藤学(22歳)。
家も無ければ仕事もない、そしてお金も無い名越に以前から目をつけていた伊藤は、トレパネーションという頭蓋骨に半径3mm程度の穴を開ける事によって第6感は芽生えるという人体実験の依頼をします。
報酬は70万円。
名越は半ば強引ですが、人体実験の依頼を受けます・・・。
トレパネーション手術が無事終わり、最初は何も変化が視られませんでしたが、右目を閉じ、左目だけで人を見るとその人が色んな形に変化しているのが見えました。
金の玉になったホームレス、正面からは太っているのに厚さが2㎝ほどしかないペラペラなサラリーマン、全身が巨大ロボットに覆われているヤクザの組長、携帯で話していながらも身体が6等分に輪切りになっているギャル・・・
一体自分の身体はどうなってしまったのだろう・・・。
そこに、名越に見えている化け物の正体が ホムンクルス ではないか?
と伊藤からの電話が入ります・・・。
果たしてホムンクルスとは一体ナニモノなのでしょうか?
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